海が走るエンドロール たらちねジョン

シルバーガール×ブルーボーイのシーサイド・シネマ・パラダイス

65歳から映像専攻の美術だいに通い、映画監督を目指すとゆうストーリー。

まず年齢からしてこれから映画監督になると決めて大学に入学するとゆうバイタリティが凄い。周りは18〜22歳の若者がほとんど。まぁ別にお友達作りに行くわけじゃないのでそれはよしとして確実に異質な目で見られるだろうと想像がつくにも関わらず挑戦したいとゆう気持ちは見習わなくてはいけないと思いました。チャレンジしたいことがあるのに、やらない理由ばかり見つけて私は本当に意気地なしだな〜。

でも本気でやりたければどんな壁があろうとチャレンジするよな。じゃこれは本気でやりたいことじゃなかったのだな。とその考えも間違っていると思うようになってきて、結局怖くて動けない自分にやらなくていい理由を作っていいるに過ぎないのです。

こうゆう漫画を読むとすぐ影響を受けるので、今やりたいと思っていることのやる気になる。なのでこうゆう夢に向かって努力する系の漫画は大好きです。

これを読んでると映画も見たくなる不思議。学生の時は時間が腐るほどあって勉強もしないでツタヤで映画5本1000円で借りて毎週見てました。今はオンデマンドが主流になって映画がもっと身近になったのにあんまり見なくなってしまったな〜

なんでだろう、、、